Mandolin Collegium Kyusyu 第1回サマーコンサート                  

 日時   2003年8月2日(土)  14:30 開演
 場所   福岡市中央区  西鉄ホール(ソラリアステージ6F)


 出演者  指揮 
            高宮 (68年卒)

        1stマンドリン
            中村 (70年卒)  門田 (65年卒)
            阿部 (67年卒)  古賀 (68年卒)

        2ndマンドリン
            稲光 (68年卒)  山本 (56年卒)  石橋 (66年卒)
            川上 (69年卒)  稲浦 (経2)  福永 (工2)

        マンドラ
            藤井 (69年卒) 樋口 (64年卒) 大里 (67年卒)
            中川 (68年卒) 高野 (農4)

        マンドセロ
            東 (84年卒)  柚木(59年卒) 野見山 (工3)

        ギター
            磯部 (68年卒)  小林 (67年卒)  陶山 (67年卒)
            櫛山 (69年卒)  陶山 (72年卒)  柄本 (法4)

        ベース
            原田 (70年卒)

        パーカッション
            萩尾 (67年卒)


        コンサート実行委員長  
            陶山

        事務局
            川上


 プログラム

   第一部   武井 守成 作品集
         (1) 微風 
         (2) 小行進曲 
         (3) 初秋の唄 
         (4) 果物の組曲 
              1) 葡萄のミヌエット  2) 桜のぼのポルカ  3) 柘榴のボレロ
              4) 苺のパヴァナ  5) オレンジのホタ

   第二部   カンツォーネ

         (1) オーソレミヨ (’O Sole Mio)              E.Capua 作曲
         (2) カタリ・カタリ (Catari,Catari)              S.Cardillo 作曲 
         (3) マンマ (Mamma)                     C.Bixio 作曲 
         (4) 海に来れ (Vieni Sul Mar)               ナポリ民謡
         (5) 村の娘 (Reginella Campagnola)          E.D.Lazzaro 作曲
         (6) サンタルチア (Santa Lucia)              T.Cottrau 作曲
         (7) 帰れソレントへ (Torna A Sorrento)        E.Curtis 作曲 

  第三部    マンドリン・オリジナル曲

         (1) ミレーナ (Milena)                     M.Maciocchi 作曲
         (2) 海の組曲 (Suite Marinaresca)            A.Amadei 作曲
              第1楽章  ナイアードのセレナード
              第2楽章  オンディーナの踊り
              第3楽章  シレーナの唄
              第4楽章  トリトーネのフーガ
         (3) レナータ (Renata)                    H.Lavitrano 作曲
     





 コンサートに寄せて

                           日本マンドリン連盟会長
                           九州大学マンドリンクラブ同窓会会長 清正  寛

   九州大学マンドリンクラブの同窓生が集まって、福岡に新しいマンドリン合奏団を立ち上げ、
  第一回目の演奏会を開催することになりました。名前は「マンドリン・コレギウム・九州」
  (Mandolin Collegium Kyushu)と言います。
   日本のマンドリン界では、学生や社会人の団体を中心に、マンドリン合奏やマンドリン・
  オーケストラの演奏が活発に行われています。それだけマンドリンの演奏が社会に根付いて
  いるともいえ、イタリアやドイツあるいはアメリカと比べて、多分、演奏会の数ではこれらの国
  を凌駕しているのではないでしょうか。しかし、演奏の質という点をみると、歯がゆい点も多く、
  演奏会の数だけを自慢するわけにはいきません。もちろん音楽を楽しむこと、とりわけ楽器を
  弾き仲間と合奏をして音楽を楽しむことは最高の喜びであります。新しく結成された「マンドリン
  ・コレギウム・九州」のメンバーの皆さんは、この喜びを土台とするとともに、是非、意欲的な
  音楽表現を心がけ、さらに、マンドリン合奏の素晴らしい響きを創り上げることを目指していた
  だきたいと思います。
   マンドリン合奏には、ヴァイオリン系の合奏にはみられないトレモロとピッキングという技法
  を駆使した多彩な音楽表現ができます。本日の演奏会が、楽譜から人の心を惹きつける音楽
  を引き出し、多彩な表現で聴衆の方々を魅了することを願っています。 





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